各音名の周波数

音は物体から発せられています。物体の振動が空気を震わせ、それが波として私達の耳に届くことで音として認識しています。そして、この音は振動する速さ(周波数)によって高さが異なります。

音楽で一般的に使われている「ドレミファソラシド」の音名にはそれぞれ周波数が定められており、それによって音の高さが統一されています。

各音名の周波数は”ラ”を基準に440Hz(ヘルツ)とし、1オクターブ上の”ラ”を2倍の880Hz、1オクターブ下の”ラ”を220Hzとして、平均律ではそれぞれの音を12等分して各周波数に割り当てられています。なお、平均律とは音律のひとつで、他にも純正律、ピタゴラス律が存在します。

平均律におけるそれぞれの音と周波数の対応表は以下の通り。

①1オクターブ下のラ(220Hz)〜ラ(440Hz)まで

No.鍵盤番号(88鍵)音名周波数
-1237ラ3220.000Hz
-1138ラ#/シ♭233.082Hz
-1039シ3246.942Hz
-940ド4261.626Hz
-841ド#/レ♭277.183Hz
-742レ4293.665Hz
-643レ#/ミ♭311.127Hz
-544ミ4329.628Hz
-445ファ4349.228Hz
-346ファ#/ソ♭369.994Hz
-247ソ4391.995Hz
-148ソ#/ラ♭415.305Hz
049ラ4440.000Hz

②ラ(440Hz)〜1オクターブ上のラ(880Hz)まで

No.鍵盤番号(88鍵)音名周波数
049ラ4440.000Hz
150ラ#/シ♭466.164Hz
251シ4493.883Hz
352ド5523.251Hz
453ド#/レ♭554.365Hz
554レ5587.330Hz
655レ#/ミ♭622.254Hz
756ミ5659.255Hz
857ファ5698.456Hz
958ファ#/ソ♭739.989Hz
1059ソ5783.991Hz
1160ソ#/ラ♭830.609Hz
1261ラ5880.000Hz

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